[前編] 貝の数5500万個!!幻想をトビ貫けた海底の恍惚イリュージョン!!【竹島ファンタジー館】潜入記

愛知県は蒲郡市に、とんでもない貝殻のテーマパークがあると聞きつけ【竹島ファンタジー館】に潜入![前編]と[後編]の二本立てで、今回は[前編]をオトドケしてまいります!!

 



 

名古屋市と浜松市との中間地点、三河湾に面した蒲郡市に【竹島ファンタジー館】はあります。

三河地方の代表的な温泉地として知られる観光スポットで、竹島水族館や天然記念物の離れ小島・竹島なども有名。廃墟も多く、マニアには知名度のある土地だということ。どことなく時代に置いていかれたレトロな雰囲気が漂ってます

 



 

今回の竹島ファンタジー館も、どことなく懐かしいマリンパークのような外観。

 

竹島ファンタジー館

 



 

創業は、1983年(昭和58年)。

当初は「蒲郡ファンタジー館」としてオープンしてましたが、2010年に一度閉館。とある食品卸問屋が再起させて改装し、2014年に竹島ファンタジー館としてリニューアルオープンさせたそうです。

▼こんな感じで、産地直送の魚も食べられる食堂が併設してます。

 

竹島ファンタジー館

 


 

竹島ファンタジー館

 



 

貝殻で作った記念撮影所。真ん中にあるでっかい貝殻は、大人一人腰掛けれる大きさ!!背面も貝で敷き詰められてます。

 

竹島ファンタジー館

 



 

入口まで来ました。

 

竹島ファンタジー館

 



 

料金は、大人1000円。子供500円。シニア800円。

さぁいよいよ内部に潜入します!!!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

入ってすぐが「Aコーナー」というエリア。

いきなりカラフルな貝とサンゴで出来た絵画風のオブジェ!!!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

照明効果も実にファンタジー!!!!

 

竹島ファンタジー館

 


 

床にも海底風にサンゴ礁が幻想的に照らされてます!!はやくもトリップ感爆発!!!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

こちらは色とりどりの花たち。もちろん貝だけで装飾!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

奥へ進むと・・・巨大な樹?!

ド肝を抜かれる壮大なSFワールドが!!!!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

予想を遥かに超えた貝の造形!!

かなりのバリエーションを駆使してますが、このテーマパークに使用された貝の数、なんと大小5500万個!!!!世界110か所から集めた貝なのです!!!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

ここでも足元を流れるサンゴ礁。

 

竹島ファンタジー館

 



 

なにかしら貝の質感が妙に生々しくて、グロさも感じます。エイリアンのよう・・・

 

竹島ファンタジー館

 


 

竹島ファンタジー館

 



 

葉の部分のサンゴも妙にリアル・・・本当に生えてきてるみたい・・

 

竹島ファンタジー館

 



 

まだまだ序盤ですが、すでにクライマックス級のインパクト!!!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

こちらは記念撮影ポイント。

両サイドにいるのはイメージキャラクターのガマゴー(タマゴ型)とミシェル(貝を被った女の子)。

 

竹島ファンタジー館

 



 

次に進むと、光の柱が連なるエリアにやってきました!!!!これまた幻想的!!!!

 

竹島ファンタジー館

 


 

まるで貴族の庭園のようです。ゴージャス!!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

花壇の花のような装飾も生けてあるようです。ウエディングっぽくもありますね!!もちろん貝とサンゴで装飾!!!!

 

竹島ファンタジー館

 


 

作りも異常に緻密で繊細!!!!作業工程考えただけで気が遠くなりそう・・・

 

竹島ファンタジー館

 


 

竹島ファンタジー館

 



 

これはもしや、かの有名な画家・サンドロ・ボッティチェッリ作「ヴィーナスの誕生」を見立てて作ったのでしょうか・・貝ではちょっとグロテスクすぎ・・

 

竹島ファンタジー館

 


 

同じく人魚姫・・・美的センスはともかく、恐ろしく細かいですね・・

 

竹島ファンタジー館

 



 

竹島ファンタジー館

 



 

このゴージャス感は、往年のバブル期も彷彿させられます。

 

竹島ファンタジー館

 



 

幻想的な光の柱の根元には・・・

貝の大群・・・見てはいけないものが湧いたようなグロさ・・

 

竹島ファンタジー館

 


 

一方、対照的に美しく敷き詰められたお花畑。メルヘン!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

グロテスクとメルヘンによる相乗効果は、たとえようのないカオスな恍惚感に襲われます。

 

竹島ファンタジー館

 



 

こちらは、元カリブの女海賊 「ボン・リード」。

「気は優しくて力持ち」というふれこみですが、どうやら「ボン・リード」はファンタジー館の創りあげたキャラのようです・・

由来は18世紀に実在した女海賊、メアリ・リードとアン・ボニーの名前を掛け合わせたネーミングだと推測。

目が慣れてきましたが、貝で作り上げた質感はなんともいえません・・・

 

竹島ファンタジー館

 


 

竹島ファンタジー館

 



 

この貝の絵画は、沈没船「バンブーアイランド号」。

調べるに、バンブーアイランド号というのは、物語にすら登場した情報がなく、これもファンタジー館のオリジナルでしょうか・・・

 

竹島ファンタジー館

 



 

次は「Bコーナー」にやってきました。

ここはなにやら古代的な雰囲気。

 

竹島ファンタジー館

 



 

恐竜の卵や化石のような変わった貝たち。

まるで原子時代から発掘したような物に見えます。貝塚のイメージがあるからかな・・まぁそれは個々それぞれの想像にお任せして・・・

 

竹島ファンタジー館

 


 

竹島ファンタジー館

 



 

天井は海面風仕様!!海底にいる錯覚。

透けてる貝殻たちが生物の群れにも見えてきます!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

リアルに海中を散歩気分。

 

竹島ファンタジー館

 


 

茂みが増し、サンゴ礁になってきました!!

 

竹島ファンタジー館

 



 

サンゴ礁の奥には、なぜか地味にドラゴンが?!・・・

 

竹島ファンタジー館

 


 

このドラゴンは、きっと何かのメッセージなのでしょう・・

 想像は各自でお任せします。

 

竹島ファンタジー館

 



 

ここで「微小貝(びしょうかい)」の展示。

 

竹島ファンタジー館

 

横に置いた一円玉で比較されるように、ホントに小さな貝たち。

この中に各5つのキャラクターが潜んでるようですが、おわかりでしょうか?

ちなみに我々は一つしか見つけ出せませんでした・・・これも各自で発見し楽しんでみてください。

 


 

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竹島ファンタジー館

 



 

次のステージは「Cコーナー」突入!!

いきなり目の当たりにしたのは、光のファンタジー!!!!「時空のトンネル」が出現!!!!!

 

竹島ファンタジー館

 


 

トリッピィースパイラル!!!!

カラフルな光は七色を飛び越えてた10色!!!!

まさに4次元を越えた五次元!!!!

 

竹島ファンタジー館

 

もちろんトンネルを形成してるのは「貝」!!!!

 



 

▼こちらが時空のトンネルの動画です。光のイリュージョン!!!!

 

 



 

ここまで、満腹感を越えた食い倒れ感でお腹いっぱいの潜入記でありましたが[前編]はここまで。

ここから先は更なる未知への領域に突入します!!乞うご期待!!!!

 

 

記/ Charlie Apple (2017.04.01)

 

 

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